売りたいものは一番お客様には関係ない

突然ですが、あなたは新規のお客様になにを最初に売りますか?
さて、それをなぜ売りたいのですか?
今それは売れてますか?
十中八九、売りたいと思ったも気持ちは空回りします。パラドックスとなり、売りたいと思ったものはなかなか売れません。
売りたい!と思って販促を徹底したものより、放ってあるものの方が売れていたり…、売りたいと言ったものをしばらく放って置いたら売れたり…
売れるものというのはお客様次第
売りたいものは、あなた都合。
必要なタイミングだから買ったというのが、お客様都合。
タイミングが全てを左右します。
例えば、保険や家のリフォームなど、災害が多くなると考えだします。そこで営業をかけて契約をとる。
また完成度が高くともタイミングが合えば、上上に売れることもあります。
タイミング販促は、どんな業種も使っている販促です。
例えば、これから夏が来るとなると、蚊の時期。蚊取り線香はたまた、蚊に刺されたときのために塗り薬や予防など皮膚が弱い人には、なんとか回避したい問題です。
そんなときに、画期的な蚊除けの話があったらどうでしょうか? また環境にもよく、皮膚の弱い人にも安全なもの。と、これは私自身がほしいものでもあります笑 数ある商品でも虫除けバンドは画期的でした。皮膚に直接触れず、香りもシトロエンの爽やかな香りで、私はこの時期まとめて買います。
普段アロマに興味がなくとも、こんなことからアロマを取り入れたり興味を持ったお客様にさらに上の商品アプローチができることもありです。

タイミングを読むには、日々情報を取り入れ精査。アンテナをはる。機会は一度しか訪れません。チャンスの神様は後ろ髪ないですから。
タイミングが来なければ作れば良い
タイミングが図れない場合は、こちらから問題提起することで、実はその問題を解決する手段を探していたお客様にとっては、痒いところに手が届くということで、購入します。
例えば、この時期特有の恐怖を煽るならば、シロアリ駆除。普段忘れていることでもありますが、そろそろじゃないですかとチラシ、CMで問題提起することでお問い合わせや購入を促すなど流れを作ることもできます。
マストですが、季節物やイベントで攻めることも重要です。
未練がましく体力を使うより
女性起業で一番パラドックスとなってしまうのは、自分が好きなことで売ってしまうこと。それが、実はお客様が入る入り口を狭めている可能性もあります。
起業時に押しているものよりむしろ意外なものが売れていませんか?
それが案外お客様の心の声だったりします。売れないものを未練がましく体力使うより売れるものでキャッシュを稼いで、本当に売りたいものを徐々にお客様に選ばれるような売りやすい形にすることも。